若手が活躍できる会社へ
技術者 アドバイザー
佐藤 SATO
得意分野:エポキシ樹脂加工、アクリル薄物加工
パンの製造工場から、堤工業へ転職。以来、工場長として、堤工業を支えてきた。栗原会長と社長とは遠い親戚関係にあたる。引退を控え、会社への想いや、これからの堤工業に期待することを中心に話を伺った。
工場長になって何年になりますか?
16、17年程になります。工場内の安全、作業がスムーズに流れる様に確認して指示を出していくことを心がけてきました。
これまで働いてきて、大変だったこと、印象に残っていることはありますか?
前の池上の工場から引っ越し、現工場での作業が出来る様にするまでの時間は、大変でした。
引退までに工場長として「これだけはやっておきたい」といったことはありますか?
静かでひたむき、と言えばいい表現ですが、逆を言えば、会話が全くない。皆がものを言いづらい環境にはずっと課題を感じています。引退までの数年、後輩たちやパートさんたちが、遠慮せずものを言うことの出来る関係作りができればと思っています。
新しいスローガン「全員が、スペシャリスト」についてどう思いますか?
一人一人が自分の持ち味伸ばして、全員の力として発揮しやすくなるスローガンで良いと思います。
これからの堤工業にどんなことを期待しますか?
会長、社長を先頭に、若手社員を押し上げて行けるような社風作りを期待します。私自身、仕事にやりがいを感じられないこともありました。失敗も沢山してきました。だからこそ、これから堤工業を担う若手には、失敗を恐れず、チャレンジする機会を作って欲しいと思います。
現社長になり、会社が少しずついい方向に変ってきたと感じています。現在、加工以外のプロジェクトを主導するのは社長だけですが、それらを社員もできるようになれば、また新たな道が開けていくと思っています。皆日々の製造業務に追われ、技術や知識の向上するのが難しいのが現状ですが、このままでは何も変わりません。
せっかく、成長していけるようなスローガンを作ったのですから、向上心のある人材が、思い切り活躍できるような会社にし、皆が自分の仕事に誇りを持ち、活き活きと働く会社になって欲しいですね。
お問い合わせ
contact
研究開発プロセスで生じる、1つからのプラスチックパーツの切削加工、弊社専門家のチームやプロジェクトへの参加、大田区町工場でのものづくりのご相談は、お問い合わせフォームより、24時間承っております。お気軽にお問い合わせください。
サイトマップ