切断加工

切断加工

  • 切削加工
  • 切断加工

プラスチックの切断加工とは、板材やブロック材などの樹脂素材を、後工程の切削加工に適したサイズへ切り出す加工工程です。切断精度や直角度、切断面の状態は、その後の旋盤加工・フライス加工・穴あけ加工の品質に直結します。単なる前処理ではなく、加工全体の品質を左右する重要な工程です。

プラスチック切断加工の特長

  1. 切削加工を前提とした材料取り
    必要な寸法・形状を考慮したうえで切断を行うことで、
    後工程での加工効率と精度を高めます。
  2. 多様な樹脂板材に対応
    POM、MCナイロン、アクリル、PVC、PPなど、
    各種プラスチック板材の切断が可能です。
  3. 少量から柔軟に対応
    試作や単品加工など、小ロットでもスピーディに対応できます。

特徴

在庫として保有しているプラスチック材料を、必要なサイズに素早く・正確にカットすることが可能です。定尺材からの切り出しにも対応しており、材料手配から加工までをスムーズにつなげることができます。

プラスチック切断加工で重視するポイント

  1. 切断精度・直角度
    切断時のわずかな誤差が、後工程でのズレや加工ロスにつながります。
    基準面を意識した安定した切断を行います。
  2. 切断面の品質
    樹脂素材によっては、欠けや溶けが発生しやすくなります。
    素材特性を考慮し、切断条件を調整します。
  3. 材料ロスの最小化
    材料サイズや加工順を考慮し、
    無駄の少ない材料取りを意識します。

対応可能な主な樹脂材料

  • POM(ジュラコン)
  • MCナイロン
  • アクリル
  • PVC・PP・PE
  • その他、各種プラスチック板材

※材料在庫については都度ご相談ください。

主な用途・加工例

  • 切削加工前の材料切り出し
  • 試作・治具用樹脂ブロックの準備
  • 小ロット部品向け材料カット
  • 板材からの指定寸法切断

まとめ

プラスチックの切断加工は、後工程の精度と効率を支える重要な工程です。在庫材料を活かし、素早く・無駄なく・次工程につながる切断を行うことで、プラスチック切削加工全体の品質向上に貢献します。材料選定や加工工程が固まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

  • 一覧ページへ

お問い合わせ

contact

研究開発プロセスで生じる、1つからのプラスチックパーツの切削加工、弊社専門家のチームやプロジェクトへの参加、大田区町工場でのものづくりのご相談は、お問い合わせフォームより、24時間承っております。お気軽にお問い合わせください。

be a specialist ! be a specialist ! be a specialist ! 全員が、スペシャリスト。