知識×ノウハウ+寄り添う姿勢で、
プロジェクトのゴール達成に貢献。
「プラスチックパーツを採用したいが、素材選定や加工方法に確信が持てない。」
安全性や機能性、コストダウンを同時に満たす必要がある中で、「本当にこの選択で正しいのか」と迷ったことはありませんか。軽量で丈夫なプラスチック素材は、燃費向上や安全性、機能性の向上に大きく寄与する一方、素材の種類や特性、形状、加工方法の組み合わせ次第で結果が大きく変わるため、十分な知識がなければ採用のハードルは想像以上に高くなります。プロジェクトサポートは、プラスチック加工のスペシャリストが研究開発チームやプロジェクトに参画し、知識とノウハウ、そして寄り添う姿勢で意思決定を支援するサービスです。チーム内に専門知識を持つ人材がいない場合でも、わたしたちがプロジェクトの一員として伴走し、ゴール達成に貢献します。
story
サービス誕生秘話
「開発チームに参加してもらえませんか」
加工品を提供していたお客様から、「うちの開発チームに参加してもらえないか」と相談がありました。詳しくお話を伺うと、「学生フォーミュラカーコンテスト参加で、スピード、軽量化、安全性の確保に、プラスチックパーツの採用が必須だが、詳しいものがいなくて困っている」とのことでした。そこで、社長の栗原がチームに参加。制作現場に向かい、実際にフォーミュラカーを見せていただきながら、アドバイスをさせていただいたのです。
素材選定や加工形状のアドバイスで、現場へ。
プロジェクトメンバーに、プラスチックの知識があった方が、よりよい発想に繋がりますので、必要に応じ、プラスチック素材や加工についての、講義もさせていただきました。プロジェクトの状況や課題を把握した専門家がいることで、すばやく課題解決できるだけでなく、適切なアドバイスをもらうことで、チーム自体にもプラスチックのノウハウが溜まり、プロジェクトがスムーズに進むようになったと、喜んでいただきました。
加工品の提供以外で、お客様に貢献できる。
チームでの、指導や、アドバイス、加工の甲斐あり、無事、試験をクリアすることができました。これまでなかなかパスできなかったので、大変喜んでいただきました。「品物の提供を通してだけでなく、わたしたちが今持っている知識やノウハウで、お客様に貢献できる。」目の前の加工に専念していた社員から、自分たちの知識を活かせるなら、サポートしたい!という声が上がりました。そうして、自社の強みと、社員の想いをカタチにしたサービス「プロジェクトサポート」が誕生しました。
プロジェクト参加集団を目指して。
一般消費者向けの商品は、脱プラスチックの流れがございますが、軽量で耐久性に優れた産業用・工業用プラスチックは、今後ますます需要が高まっていきます。
「自社でも、金属代替プラスチック採用しなくてはいけない。」
「新商品は、出来るだけ機能性を確保しつつ軽量に仕上げたい。」
「どの素材を、どのパーツに採用すればいいか分からない。」
「仮説と検証を繰り返しながら最適な素材や形状を見極めたい。」
そのようなことでお困りでしたら、是非ご相談ください。お客様にとって何が最善かの視点から、ゴール達成に貢献します。
features
選ばれる理由
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01
構想段階から寄り添う、思いやりのあるプロジェクトサポート。
プロジェクトサポートは、加工が決まってから始まるものではありません。堤工業では、構想段階や検討フェーズから関わり、目的や背景、最終的なゴールを共有したうえで進行します。仕様が固まりきっていない段階でも、技術的な視点から論点を整理し、次の判断につながるサポートを行います。
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02
全体最適を見据えた伴走で、チームの生産性を高めます。
部分的な最適解ではなく、設計・素材選定・加工・仕上げまでを通した全体最適を重視します。各メンバーが自分の専門領域に集中できる環境を整えることで、手戻りや無理のないプロジェクト進行を実現し、意思決定のスピードと精度を高めます。
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03
プロジェクトを通じて、知識と判断力が社内に蓄積されます。
研究開発や製品開発では、試作と検証の繰り返しが欠かせません。堤工業では、数量や仕様に縛られず、1点からの試作や段階的な仕様変更にも柔軟に対応します。単なる加工対応にとどまらず、検証結果を踏まえた次の一手を加工の視点から支えることで、プラスチック素材や加工に関する知識と判断力が社内に蓄積されていきます。
works
これまでの実績
神奈川大学学生フォーミュラープロジェクト
このサービスをつくるきっかけとなる、神奈川大学の、学生フォーミュラプロジェクト。試験をパスし、成果を挙げるのに、どうすればいいか、相談いただいたのがきっかけでした。サポートの甲斐あり、軽量化と安全性の両立を実現、見事、試験をパスすることができました。当時のメンバーは既に卒業し、新しいメンバーに入れ替わっていますが、現在も、お付き合いさせていただいております。
本プロジェクトについては、チームメンバーに、インタビューさせていただいております。詳しくは、事例をご覧ください。
下町ボブスレープロジェクト
下町ボブスレープロジェクトとは、大田区の小さな町工場が中心となり、世界のトップレベルへ挑戦する日本製のソリを作り、産業のまち大田区のモノづくりの力を世界に発信しようというプロジェクトです。
堤工業は、プラスチック研磨・加工技術分野で、ボブスレーの制作に携わりました。
次世代型農耕機の試作製作
次世代型農耕機の試作製作は、大田区のI-OTA事業のプロジェクトです。水稲栽培の「育苗」と「苗の移植」。水稲栽培には必要不可欠な作業ですが、もっとも人手が必要で作業者の負担が大きい作業でもあります。近年では農業従事者の高齢化と担い手の減少によって負担の大きさがより浮き彫りに。I-OTAでは「育苗」と「苗の移植」を省略し作業の大幅な省力化が可能となる「直播農法」の実現に向け、次世代型農耕機の試作開発に取り組んでいます。
堤工業は、プラスチックパーツの専門家として、プロジェクトに参加しています。
flow
サポートの流れ
サポートの流れは、以下をご覧ください。
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01
お問い合わせ
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02
お打ち合わせ(対面・zoom)
プロジェクトの目的や背景、課題感をヒアリングします。仕様が固まっていない段階でも問題ありません。研究・開発のフェーズに応じて、「何を検証したいのか」「最終的に何を実現したいのか」を整理し、技術的な観点から方向性を共有します。
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03
設計・加工方針の検討
素材特性や使用環境、加工条件を踏まえ、設計や加工方法の方針を検討します。必要に応じて、図面の確認や設計調整を行い、試作・検証に適した形へ落とし込みます。加工の可否だけでなく、後工程や将来的な展開も見据えた検討を行います。
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04
試作・加工・検証対応
検討した方針をもとに、試作加工を行います。少量・単品での加工や、段階的な仕様変更にも対応し、検証プロセスを支えます。加工結果を踏まえた調整や再検討にも柔軟に対応します。
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05
仕上げ・品質確認
加工後は、仕上げ工程や目視による確認を行い、仕様や用途に適した状態で仕上げます。外観品質や機能面を含め、次の工程や評価につながる品質を意識した対応を行います。
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06
次工程・量産・改良への展開
試作・検証結果を踏まえ、次のステップへの展開をサポートします。設計変更や追加工、量産を見据えた検討など、プロジェクトの進行状況に応じて継続的に対応します。
others
料金、その他
提供エリア、サポート範囲、期間、料金については、下記をご覧ください。
対象
全国
微調整などで、現場の町工場で打合せが発生しますので、現地に足を運べる方となります。微調整などで、現場の町工場で打合せが発生しますので、現地に足を運べる方となります。
サポート範囲
各種アドバイス、指導など
プラスチック素材選定、加工方法、工程設計などに関する各種アドバイス・技術的サポート
※必要に応じて、現地での調整・打ち合わせを行います。
料金
制作費実費+サポート料金
※サポート料金は、全体の制作費の20%となります。
お支払い
後払い・月額制
微調整などで、現場の町工場で打合せが発生しますので、現地に足を運べる方となります